「イルカと一緒に泳いでみたい!」と思って、ダイビングを始めた方も多いのでは?
Grampusには、夏は伊豆諸島の利島で野生のイルカとドルフィンスイム、冬は伊東で飼育されているイルカと一緒にダイビングを行うプログラムがあります。
野生のイルカと綺麗な海で一緒に泳ぐだけでなく、飼育されているイルカには触ったりKISSしてしてもらったり♪ 夏と冬、それぞれの楽しみがあるプログラムです。
せっかくのドルフィンスイム。思いっきりイルカとの出会いを楽しみたいですね。
Grampusでは、ドルフィンスイムが初めての方にも安心して楽しんでいただけるように、プールでのドルフィンスイム教室を開催しています。
ドルフィンスイムを楽しむために、スキンダイビングの練習やイルカと遊ぶコツを専門のインストラクターがお教えします。
Grampusのドルフィンプログラムではドルフィントレーナーの専門学校を卒業したインストラクターがご案内します。
イルカについて、遊び方など何でもお答えします!
ドルフィンスイムに参加したいけど潜り方がわからない・せっかくイルカに会いに行くのだから、イルカと思いっきり遊びたい!!など、多くの想いがあるかと思います。
そこで、Grampusではドルフィンスイムがより楽しめるように、オリジナルの「ドルフィンスイムスペシャリティコース」を開催しています。
まずはドルフィンスイムツアーに参加するまでの準備段階として、プール講習を行います。
この講習では主に水深3.5mのプールで頭を下にして潜る「ジャックナイフ」の基本を練習します。
他にも、浅いプールを横に泳ぐ平行潜水や息を長く止めるコツ、足がつったときの対処法や水面で楽に休憩する方法なども学びます。
もちろん、イルカと一緒に遊ぶコツも練習いたします。
次はイルカについて学科講習を行います。ただイルカと遊ぶだけではなく、イルカについて色々と知っておいたほうが、ドルフィンスイムツアーをより充実したものにできるのです!
そして、いよいよ利島でドルフィンスイム!練習したことを思い出し、思いっきりイルカと遊びましょう!!
私たちダイバーが潜る海は、多くの感動を与え、新しい体験をさせてくれる海はとても素晴らしいものです。
ですが、近年では海水温の上昇や海洋汚染などで、海洋環境が変化してきています。
そこで、グランパスでは大切な海をダイバーとして守ることは出来ないだろうか・・・と考えました。
グランパスでは海を守るために「サンゴの修復活動」を行っています。
これは、台風や釣り糸、悲しいことにダイバーなどの人的要因で折れてしまったサンゴを特殊なボンドを使い、元の場所に戻していくという活動です。
折れたサンゴはそのままにしておくと死んでしまいます。ですが、正しく修復をすれば元気に育つのです。
自分の手で修復したサンゴが元気に育ち、やがて産卵を迎えたら喜びもひとしおではないでしょうか?
サンゴは海にとって、とても重要な役割を担っています。
海の環境を保つことや、私たちを津波・高潮から守ってくれるテトラポッドの役割、多くの海洋生物の住処にもなっています。
ですので、「サンゴを修復し、守る」ということは「海を守る」ということにつながるのです
サンゴ修復はとても簡単で楽しく、やりがいのある活動です。
そこで、Grampusでは「サンゴの修復スペシャリティコース」を開催しています。
このコースでは、サンゴについての正しい知識・修復方法だけではなく、海が直面している環境問題を知り、自然保護の大切さを学ぶことの出来るコースです。
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